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人間を成長させる要素に、その人がどのような気持ちで臨むか、というのがある。

答練で辛くなってしまう今こそ、「頑張る、頑張れない」ではなく「頑張るか、超頑張るか」の二択で考えて欲しい。

普段は朝のニュースくらいしかテレビを見ないが、最近、好きなテレビ番組ができた。

NHKの番組で、5分間筋トレ体操をする「みんなで筋肉体操」という番組だ。

筋生理学者の谷本道哉さんが監修をしていて、出演者が筋トレで苦しくなった時に「あと5秒しかできない。あと2回しかできない。すべてを出しきらないと後悔する。やりきる。出しきる」と気持ちを後押しする言葉を投げかけながら、どんどんとトレーニングが進められていく。

この番組が好きな理由は、前向きな言葉がどんどん出てきて、元気をもらえるところだが、これまでで一番心に刺さったのが次の言葉だ。

「辛い時は、頑張るか、頑張れないかの二択ではありません。頑張るか、超頑張るかの二択で考えてください」

人は少しの努力では変わることができないし、楽をして変わることができるのだったら、すぐに理想の自分に変わることができる。

これまでの自分を変えることはとっても大変で、何かに挑戦した時は、自分に厳しく言い聞かせ、最後までやりきらなくては結果を出せない。

2020年合格目標の方は、答練のピークを迎えている。きついと感じている方、やることの多さに圧倒され、あせりを感じ、気が滅入っている方がいるかもしれない。

でも、自分を成長させるために公認会計士試験に挑戦し、合格すると決めたのだったら、苦手な科目や論点から逃げることはできない。

やるか、やらないかではない。

自分に甘えず最後まで頑張るか、超頑張るかの二択だ。

超頑張った先には、成長した新しい自分が待っているはずだ。

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