短答式試験に向けて、まずここまでやってきたことを劣化させないことが最重要です。
つまり、ここからは新しいことに手を伸ばさず今までやってきたことのメンテナンスをしっかりと進めていきましょう。
試験当日、問題を解く際に、普段と異なる解き方は絶対にやめましょう。
いつもと違う解き方をしてしまうと気持ちの余裕がなくなってしまい、正しい判断ができなくなることがあります。
いつも通りを心がけましょう。
ここまでやってきたことを信じて、“いつも通り”を突き通して、万全の体調で臨めるよう体調管理もしっかり、頭の中の整理もしっかりと進めて、最後の1秒まで突っ走っていきましょう!