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悔しいと感じたときに人は大きく成長する。

たとえ目先の結果が出なくとも、強い想いで合格を目指し続けよう。

きっと、その悔しい体験は笑顔で語れるエピソードに変わる。

サッカーJ1リーグの川崎フロンターレというチームをご存知だろうか。

川崎フロンターレは強豪チームと謳われながら、ここぞという大一番の試合で勝てず、準優勝に甘んじることが多いことから「シルバーコレクター」と揶揄されていたチームだ。

そんな川崎フロンターレが、2017年のリーグ戦でチーム創設以来初となる優勝を果たしたのである。優勝決定の瞬間、選手たちは泣き崩れ、チームメイトと喜びを爆発させた。

キャプテンを務める選手のインタビューの中でこんな話があった。

「(これまでの優勝を逃してきた)負けはこの優勝のためにあった」

会計士受験生の皆さんにもこれまでの勉強を通じて思うような結果が出ずに悔しい思いをしたことがおありかと思う。

しかし、悔しい経験というのは合格のためにどうしても必要なのである。本気で戦って、壁にぶち当たり、悔しいと感じた時に人は大きく成長できるのだから。合格した時にきっと、受験生時代の辛かった出来事も笑顔で語れるエピソードへと変わるだろう。

もう一つ、同選手にはこんなエピソードもある。

2016年に複数の他チームから受けた好条件の移籍オファーをすべて断ったのだ。理由は川崎フロンターレというチームで優勝したかった、その想いが強かったからだそうだ。そしてその想いが翌年に実ったのである。

会計士受験生の皆さんにもご自身の合格という絶対に譲れない想いがあるはずだ。その想いを大切にすれば必ずいい結果へと繋がるだろう。

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